過剰摂取

しじみとあさり、ダイエット効果が高いのはどっち?

しじみに含まれるオルニチンにはダイエット効果が期待できると言われています。
これにはアミノ酸スコアが関係しているのですが、しじみはオルニチンスコアに優れていて、体内では生成できない必須アミノ酸もバランスよく含まれています。

アミノ酸を含む食材もたくさんありますが、お米のアミノ酸スコアは65、小麦では37となっています。
しじみは100ですから、他の食材と比較してもいかに優れているかがわかります。

ダイエットをする場合は適度な食事制限が必要ですが、制限しすぎてしまうとかえって痩せにくくなります。
多くの人が食事を減らせば痩せると勘違いしてしまいますが、実は痩せるためにも必要な栄養があります。
食事制限で痩せるために必要な栄養を摂らないのは、かえって逆効果なのです。

痩せるために必要な栄養の中にアミノ酸があります。
しじみには豊富なオルニチンが含まれていますが、あさりにもオルニチンは含まれています。
しかし量を比較すると、あさりよりもしじみの方が圧倒的に優っています。
貝の大きさが違う事も関係していますが、カロリーはあさりの方が高くなります。

他にも鉄、亜鉛、ビタミン、カルシウムなど両方に豊富な栄養が含まれていますが、量で比較するとしじみの方が優っています。
あさりが優っているのはコレステロールの低さくらいでしょう。
元々貝はヘルシーなイメージがありますが、一度に食べられる量も決まってくるので、しじみの方がコレステロールが高いとしても、適量ならそれほど気にしなくても大丈夫です。

あさりとしじみは大きさも違いますし、生息地も違います。
味も異なりますが、ダイエットを目的として毎日の食事に取り入れるならあさりよりも、しじみの方がおすすめです。
アミノ酸スコアで比較しても、その違いは一目瞭然です。
後は好みで選べばいいと思いますし、味に飽きてきたらあさりで気分転換するのもいいかもしれません。
自分のスタイルに合わせて楽しんで摂取しましょう。